某所ドトールにて。 下半身が、黒のパンストに毛糸のパンツだけのおばさんを見た。 (かなりの美脚) しばらく横目で見ていたらトイレに入り、 なんとズボンを穿いて出てきた。 いいね 0
変婆
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某所ドトールにて。 下半身が、黒のパンストに毛糸のパンツだけのおばさんを見た。 (かなりの美脚) しばらく横目で見ていたらトイレに入り、 なんとズボンを穿いて出てきた。 いいね 0
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これは俺が3~4年前の夏、イタリアのローマで体験した話です。 俺は大学でイタリア文学を専攻していて、大学4年の時に休学して半年間ローマに留学してたんだけど、その時にローマの郊外にある、エウルっていう穴の開いたチーズみたい…
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まだ、俺が小学1年の時の話し。 夏休みの宿題でジャガイモのスケッチがあって、母にジャガイモ一つだけ欲しいと言ったら、隣り近所で付き合いがある仲の良いオバサンの畑から小さな奴を持ってきてくれた! そして、なぜか俺はオバサン…
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食品関係の会社なため作業帽が頭巾なんだけど更衣室でカバンから出したらカミさんの下着も混ざっている事がたまにある そういう時に限って誰か居る時なんだよな。 まだ知ってる仲の人なら良いんだが、顔だけ知ってる仲の人だと・・・ …
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あるお坊さんの話 ある時、どうしてもお小遣いのほしい子供が親宛に請求書を作ってテーブルに置いといた。 内容は「お皿洗い代・・・・・○○円おつかい代・・・・・○○円お風呂の掃除代・・・・・○○円」 次の日親から、請求された…
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今から十年以上前の出来事。 私には可愛い2歳の息子がいた。 息子は物凄く車がすきで特にデコトラが大好きだった。 そのうち自分はトラックだと思うようなり両手を左右に振りまるでワイパーのように振りブゥーンブゥーンとそこらへん…
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私には幼い頃からどうしても忘れられないある風景があります。 戦時中のような裸電球がともる部屋の中で、私は何か茶色の扉のような物を見つめている、 外には誰かが居るらしく、開けようと近づくと一人の男が現れる、 彼のきている縞…
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なんか最近中3で、受験生で、彼氏にもたった2ヶ月で振られ、友達関係も面倒で、毎日苛々とか不安とかしょうもない事で、消えたいって言ってた そんな中お母さんとの喧嘩だけが、本当に毎日続いてて ある日、大喧嘩してお母さんが『出…
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それは1,2年ほど前だったと思います。私の家は2階建てで1階に私の部屋があります。家族は全員2階で寝ていて、私だけが1階で寝ているのです。私はたまに頭の中がグラグラして身体と魂?が離れて幽体離脱しちゃうんじゃないか!?と…
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厨房の頃付き合っていた彼がいた。交換日記とかしていた。2人とも音楽にはまっていた。彼が、曲を作りたいので、詩を書いてほしいと書いてきた。舞い上がっていた私は、調子に乗って、自分の番がくるたびに、書いて書いて書きまくった。…
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離婚して2才の子供を実家に預けて働いています。 普段は離れて生活しています。 会えるのは良くて月に一回。 子供の好きなお菓子や本やおもちゃをお土産に持って会いに行きます。 「次はなんのお土産が良い?」と聞くと 「おみやげ…
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子供の頃、高い所から飛び降りる遊びが流行っててな。 当時小学三年生だった俺も含めて5人くらいでいつもジャンプ遊びをしてた。 高いって言ってもせいぜい1mほどで地面は柔らかい土。 転んだところで怪我のしようもないほど…
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「沖縄に行かない?」いきなり母が電話で聞いてきた。当時、大学三年生で就活で大変な頃だった。「忙しいから駄目」と言ったのだが母はなかなか諦めない。「どうしても駄目?」「今大事な時期だから。就職決まったらね」「そう・・・」母…
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バイトしてるコンビニでレジ前に陳列してるミンティアを床にポイポイ投げ散らかす幼児に母親が 「お姉さんに怒られるからやめなさい(棒)」 ってテキトーに叱ってたから 「お姉さんは怒らないけどママが恥かくから食べ物で遊ぶのやめ…
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私は靴も履かずに表へ出て駆け寄りました。トラックの二つの後輪に頭を突っ込むように倒れているちーちゃんが居ました。小さな手足が、時々ピクッピクッっと痙攣するように動き、タイヤの下には赤黒いシミが広がって行きました。お母さん…
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その日は夜勤だったので終電近くの電車で出勤していた 電車でウトウトしてしまっていたのだが、よくあることだ そんなときだ明らかに自分の口から言葉が出た なんの意識もしていなかったこんな言葉 「ミツメヤマ」 とはっきりそうい…
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私の祖父はとにかく家族を愛して止まない人だった。 学はないけど、がむしゃらに働いて一代で会社をたてて自慢の祖父だった。 しかし、私が小学三年生の頃、肺がんで寝たきりになってから祖父は痴呆になってしまった。 大好きだった祖…
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友達の父さんが泣き上戸 家に行ったら 「ごめんよお、おれのせいで鮭になれなくて」 と、つまみのいくらを見て泣いていた。 いいね 0
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俺さ小さい頃、一人っ子で両親共働きだったから、鍵っ子って奴だった。 だからさちょっと内気で友達もできなくてさ、よく、じいちゃんの家に行ってた。 じいちゃんはさ、会社の社長でさ忙しかったけど俺が行くと絶対遊んでくれたよ。 …
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もう一発。 中学の時、物心ついた時には吃音だった俺が諸事情あって全校生徒の前で演説をすることになった。 本番、緊張と大勢の前で吃る恐怖の余り声が喉元で止まり出てこない。 何とか喋らねばと口をパクパクさせて肺の中の空気をほ…
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