あ、ども。 俺、高崎って言うんだけども、こないだから起きてることを話すわ。 いやあ、ちょっとありえねえ、考えられねえことなんで、信じてもらえないかもしれないけどよ。 え? ここはそんな話ばっかりだって。 そうか・・・ 俺…
豚工場
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あ、ども。 俺、高崎って言うんだけども、こないだから起きてることを話すわ。 いやあ、ちょっとありえねえ、考えられねえことなんで、信じてもらえないかもしれないけどよ。 え? ここはそんな話ばっかりだって。 そうか・・・ 俺…
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オカルト的なのは見た事もなく怖いと思ってなかったオレ。 当時の事だが会社の倉庫で使ってる建物の中にある開かずの間に行ってみた時に怖い思いをした。 その時点で来月取り壊しとなってたから今しかないと思い休日の昼過ぎにこっそり…
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自⚪︎未遂した時の話 首を吊って意識を失ったときに急に少しずつ今いる場所から遠ざかるような感じがして宇宙?みたいな場所にいった そこでは何も見なかった気がする そのうち 「ガービビガガービビビ」 ってノイズ…
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過去に自殺のあったアパートで空き家のまま放置されてる物件をオカルト目的で見たくなり不動産に居る友人に頼んで内覧させて貰った時 いずれは取り壊しになるらしいけど問題の部屋の内部はその当時にリフォームされてるらしいから言われ…
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214: おさかなくわえた名無しさん 04/11/14 01:44:55 ID:9BKWNST8 厨房の時、クラスメートが自殺した。俺がいじめたせい。 ちょっと目があっただけでやたらオドオドして気味悪かったから 仲間で一…
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465: おさかなくわえた名無しさん 2011/07/03(日) 22:38:09.05 ID:P7/KFsux 高校生の時、同じクラスの女子が首吊り自殺。 遺書が残されており、内容は「××(私)にイジメを受けた、無視さ…
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俺の仕事はものづくりなんだけど、作業の音がかなりうるさいから職場は山の中腹くらいにあるんだ。 一応道路には面しているんだけど、周りには民家どころか他の建物すら建ってなくて、森に囲まれてる状態なんだ。 そんなんだから窓には…
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小さいながら夫婦で防犯設備の株式会社を立ち上げて8期程経ち、地方銀行の大型融資も審査が通って順調に利益を伸ばしている中で、専務取締役を任せていた嫁が事故死した。 それからは仕事に身が入らなくなり、自分でも間違っていると気…
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未遂で終わったけど今までで一番怖かった話。 やたらと推測が多いけれど堪忍してほしい。 小学校3年くらいだった頃、一時期俺は小さなマンションで暮らしていた。 爺ちゃんから譲ってもらった家をリフォームするとかで、期間としては…
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自分の叔父にあたる人が数年前に亡くなった。 その理由ってのが、ギャンブルで借金作りまくって、最終的には近所の山で首を吊っちゃった。 叔父さん首を吊る瞬間に奥さんに電話したらしくて、奥さんがその電話にでたらすごい苦しそうな…
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俺の友人が昔、闇金の取り立て屋をやってた。 そいつ自身もかなりのDQNで、最初は天職だと笑ってたんだが、流石に鉈を持って追いかけられたり、債務者の飼ってた飢えた大型犬に襲われて死にかけたり、子供が泣き叫ぶ中無理矢理一家離…
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親友が祖母から聞いたという話。 友祖母は若い頃、長野の方の田舎で病気がちな母親と住んでいたんだけど、その家の庭には大きくて立派な柿の木があったらしい。 で、ある秋の夕暮れに、縁側でお茶を飲んでぼーっとしていた時、ふと柿の…
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俺の家は地方の大きな大学の近くにあって、近所にアパートが多い。 家の右横と斜め前がアパートだ。 2年ほど前の話なんだけど、俺が夕方5時頃、高校の帰り道にその家の斜め前のアパートの前を通りかかったときに、2階の一番俺の家に…
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デリバリーのバイトでもチラシを配る時がある。 俺がチラシを配っていたその日は、雨が上がったばかりですごく寒かった。 水たまりのせいで靴はグチョグチョだし、まだまだ終わりそうにない件数に俺は苛立ちを覚えていた。 仕事を続け…
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高校生の時の話。 部活やってて、毎日帰りが6時くらいだった。 季節は秋で、その時間帯になると外は薄暗くなっていた。 いつも自転車で通る通学路に柿の木があった。結構大きい木だった。 そこにいつも半そでの白いシャツを着た男が…
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聞いた話 大学生の友達四人が車に乗って、遊びに出た時のこと。 都内から千葉方面に向かっていく途中に、結構大きな歩道橋があったんだと。 運転してた奴がなにげなく歩道橋をみたら。 歩道橋の上からこっちを見てる奴がいる。 じぃ…
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ある朝、学校行くとき近くの大きな木に首吊り死体を見つけた。 既に警察がきていたが、まだ死体は降ろされていなかった。 目をそむけて学校へ行く道をたどる。 電車の中で友達とメールしてたらそんなことも忘れていた。 学校の帰りに…
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新聞配達のバイトをしていたときの話。 朝早く、道で出会う人や、家の前にいる人には挨拶をするようにはしていました。 しんどい思いして早起きしても人と挨拶を交わすのは気持ちの良いものです。 ある日、私はいつものようにせっせと…
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