16才の頃、腕を骨折して入院してたときの話 朝、看護士さんがお茶を入れに来てくれる 自分で用意した小さめのヤカンになみなみと注いでくれるので、次の日の朝まで足りなくなることはなかった 夜中の2時頃だったかな、ノドが乾いて…
この悪い予感は的中するだろうと思ってた
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16才の頃、腕を骨折して入院してたときの話 朝、看護士さんがお茶を入れに来てくれる 自分で用意した小さめのヤカンになみなみと注いでくれるので、次の日の朝まで足りなくなることはなかった 夜中の2時頃だったかな、ノドが乾いて…
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