私の家は昔は陰陽師?拝み屋?みたいな事をやっていて、苗字も特殊だったりする。 何故か女にしか強い力が付かないから、昔から珍しい事に当主は女ばかり。 でも最近は色々な血が混ざってしまって、祓えるのは祖母だけになってしまって…
私の家は昔は陰陽師みたいな事をやっていました
閲覧数:862人 文字数:3027 0件
閲覧数:862人 文字数:3027 0件
私の家は昔は陰陽師?拝み屋?みたいな事をやっていて、苗字も特殊だったりする。 何故か女にしか強い力が付かないから、昔から珍しい事に当主は女ばかり。 でも最近は色々な血が混ざってしまって、祓えるのは祖母だけになってしまって…
閲覧数:1,242人 文字数:5994 0件
近所に家族ぐるみで懇意にしてもらってる、神職の一家がある。 その一家は、ある神社の神職一家の分家にあたり、本家とは別の神社を代々受け継いでいる。 ウチも住んでいる辺りでは、かなりの歴史がある旧家の分家で、そこの神職一家が…
閲覧数:2,260人 文字数:1799 0件
母方の祖母が信心深い人だった。 幼い頃、群馬の母方の家に行くと、よく子供だった自分の手を引いて山裾の神社に連れて行った。 群馬は視界に山が入らないところが無い。 母方の家は、すぐ裏がもう山だ。 近隣の墓はほとんど山中にあ…
閲覧数:1,965人 文字数:2246 0件
ひいばあさんの話しなんだが、ひいばあさんは所謂拝み屋です。 と言っても近所や知り合いの紹介とかで、たまに人が相談に来る程度です。 今から約10年前の話しを投下。 その日、ひいばあさんは腰が痛くて、昼まで横になってた。 N…
閲覧数:1,326人 文字数:4005 0件
俺はド田舎で兼業農家をやってるんだが、農作業やってる時にふと気になったことがあって、それをウチの爺さんに訊ねてみたんだ。 その時に聞いた話が個人的に怖かったので投下。 農作業でビニールシートを固定したりするとき等に、木の…
閲覧数:1,951人 文字数:3214 0件
俺は岩手のあるド田舎に住んでるんだが、そこの話。 俺は小学校時代に郷土史に興味を持って、町立図書館とかから郷土史の本を借りてきたりしてた。 で、小学校六年の夏休み、町内にある古墳だとか、奥州仕置以前まで城が建ってた場所な…
閲覧数:2,055人 文字数:2111 5件
私が学生の時、新聞配達のバイトをしていた時の出来事です。 当時配達を始めたばかりの私は先輩について順路を覚えるのが主な仕事で、バイクに乗って200軒程廻るのですが、その内の1軒に古い神社がありました。 その神社は相当古い…
閲覧数:1,952人 文字数:633 0件
私が体験した話です。 正月に旦那の実家に帰った時、近所にある石切神社という所に初詣に行きました。 神社は屋台も出て大勢の人で賑わっていて、私はお参りを後回しにお祭り気分であちこちの屋台を回って楽しんでいました。 屋台を回…
閲覧数:3,008人 文字数:200 1件
とある神社でお守りを買った。 願い事書いた紙を鉄製の入れ物の中に入れて、身につけていると願い事が叶うというもの。 嬉々として 「月収が○万になりますように!」 ってアホっぽく夢みたいな具体的な金額を書いて、律儀にフルネー…
閲覧数:3,488人 文字数:1545 2件
漏れの体験談を。 実話なんで脚色なしです。 怖くなかったらすいません。。 ちなみに、実家はド田舎にあります。 今から2年前、ちょうど受験生だったから夜まで勉強してたのね。 普段は12時くらいに寝るんだけど、その日は解けな…
閲覧数:2,397人 文字数:307 0件
子供のとき神社でどんぐり拾って遊んでいたら「あかいみあおいみきいろのめ ついてたたいてもちにすな」とかなんとか聞いたこともないような変な歌が聞こえてきたんです。 子供の声だったんで、私もあたり見まわしたら、スーツ姿のおじ…
閲覧数:3,343人 文字数:307 0件
18の時に、神社の足場を親方の奥さんと2人で組んでいたら美人の巫女さん2人が休憩しませんか?とお茶を持ってきてくれた。 当時、童貞で硬派を気取っていた俺は無言で足場(3メートル)から飛び下りたが3超ロングのニッカ服だった…
閲覧数:2,888人 文字数:1840 0件
これは私の少年期の体験です。実話ですので、人名地名は一切省いて書かせていただきます。小学校の時、よく神社で遊んでいた記憶がある。神社は町の高台にあり、同じ敷地内に公民館や駐車場などの公共設備もあった。私はよくそこを友人達…
閲覧数:2,945人 文字数:4467 0件
あらかじめお断りしておきますが、この話を読まれたことでその後何が起きても保証しかねます。*自己責任の下で読んで下さい。*保証、責任は一切持ちません。5年前、私が中学だった頃、一人の友達を亡くしました。表向きの原因は精神病…
閲覧数:4,266人 文字数:307 0件
18の時に、神社の足場を親方の奥さんと2人で組んでいたら美人の巫女さん2人が休憩しませんか?とお茶を持ってきてくれた。 当時、童貞で硬派を気取っていた俺は無言で足場(3メートル)から飛び下りたが3超ロングのニッカ服だった…
最近のコメント