>>698>>706>>707
不思議で、なんの説明も未だに自分の中で出来ない、仮定もしたけれど納得出来ない出来事。
長文申し訳ない。
数年前、独り暮らしを始めるためにレオパレスで部屋を借りた。
引っ越した当日、買い出し等に出て部屋の前まで帰った時に鍵が無いことに気が付いた。
すぐに来た道を戻ったり、買い物をしたお店に届けられてないかを確認したが発見できず。
最寄りの交番に届け出をしてから、管理会社に電話。
幸い近くに営業所?があったのでスペアを取りに行くことに。
それから2年ほどそこに住んで、引っ越す事になった。
引っ越しの用意も終わり、夜ごはんは近くで食べるか、と家を出て軽く飲んで帰宅。
そしたらさ、玄関のドアのすぐ前に鍵、落ちてるの。
「えっ!?」と思って慌ててポケットを手探りすると鍵は入ってる。
落ちてた鍵を恐る恐る使ってみると、鍵が空いた。
レオパレスの鍵って、プレート?(大きめのドッグタグのような形)みたいな感じだから、ずっとそこにあったら気付かない訳がない。
というか、2年程毎日のように出入りしていて全く気付かないなんてことは有り得ないだろう。
翌日、引っ越しのトラックを見送ってから管理会社に鍵を2つ届けると、間違いなく俺の部屋のやつとのこと。
(ナンバーが刻印されてるから間違いないらしい。)
結局、あの日無くしたと思っていた鍵が何故2年も経ってからあの場にあったのか…。
今でも何の仮定も作り上げられず、たまに思い出しては不思議な気分になる。
>>699>>701
>>696
鍵ゲットして同じ部屋にひっそり住んでた(あるいは出入りしてた)人が引っ越しを機に鍵を返却しただけの話では?
>>698
うーん、そうなんですかね…。
ただ、当時職場が自宅の近くでちょくちょくサボりに帰ったりしてたので出入りしていた人がいたとしたらかなりリスキーかな、と思ってその考えは却下してたんですよね。
時間も不定期で「ちょっと時間空いたから米でも炊くか」レベルで帰ってたので、出くわさなかったとしたらそれはそれで怖いですね。
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