一昨日あったこと
リアルタイムで書き込もうと思ったんだけど直後から仕事忙しくなって忘れちゃってた
仕事で古い辻というか小さい交差点がいっぱいある裏道みたいなところを車で走ってた
一時停止だらけの道路なんだけど車体の低い外車みたいなあんまり見ない車種の県外ナンバーの車が反対側から来て
こっちが優先道路なのに無理矢理曲がってきてスゲー危なかった
自分は仕事で走ってたからその近くで停まったんだけどその車の運転がキモすぎて目で追ってたら一時停止を次々と無視して走って行った
最初は慣れない道でよくわかんないで走ってるのかと思ってたけどここまでくるとさすがに故意でキモすぎた
「あいつ事故れ～」みたいな気持ちになったし「いや祈らんでもあれは勝手に事故るな…」と思いつつ仕事して
次の移動のために車に戻って乗り込もうと思ったとき
体の中で大きめのシャボン玉が割れるみたいな？パチン…みたいな謎の感覚があって
そこからじわっとハッピーな波動的な？説明しにくいんだけど良い気分のかたまりが体の中に弾けたみたいな感覚があった
初めて感じたからナニコレ？ってなりつつも次の仕事のために車に乗り込んで移動
ちょっと走ったところで今まさに事故りました！って感じでさっきの外車ともう一台が停まってて運転手が電話していた
それ見てさっきの弾けるような感覚があったのはこいつが事故った瞬間だったのかも…と思った
外車ザマァとは思いつつと事故の相手は可哀想だし怪我などないことを祈る
>>732
一生のお願いが消費された瞬間ですね
それって事故れというネガ感情を餌によくない物が寄ってきてない？
自覚あるっぽいから大丈夫だとは思うけど同じ事を繰り返したらだめだよ
よくないものに巣食われかねない
ハッピーな気分は本当にハッピーだった訳じゃなく本来の良心の呵責をごまかすいっときの麻薬みたいなもので
もし繰り返したらどんどんやばい事になるよ
>>764
>>730
嫌すぎる
というか自分が呪ったとかいうよりも「あいつ事故ったぜ」って何か虫の知らせ的ななんかが来ただけだと思ってたから
別に自分の負の力でうんたらみたいなんじゃないと思うんだけどな…
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