親が亡くなり、四十九日を過ぎたので納骨することになった。
墓所は地元のお寺に生前買ってあった。
両親の実家のお墓は50年以上前のもので、納骨する時は石屋さんを呼んで墓石の下の納骨部分を外してもらい
石屋さんがそこに納めてまた蓋をして目張りしてくれる方式だったので、
今回もてっきりそうなんだろうと石材店に連絡が必要かお寺に確認したら
「墓石屋さんを呼ぶ必要はなく、ご自分で開けられますので中に納骨して下さい」と。
専用の吸盤に取っ手がついてるような道具を貼り付けてヒョイっと持ち上げたら簡単に開いたw
そして自分で中に骨壷を置いて蓋を閉めた。
今時の墓はみんな簡便にできてるらしい。
>>466
石が風化して吸盤みたいな器具使えなくなったらザヒ・ハワスを呼ぶしかなくなりそうだな…
ウチの親戚の所は抱えて開けるシステムだった。そしてウチは納骨堂。二世代しか室内に安置される事を許されない。
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