これは父の友達の話
その人が小さい頃、急に小さい声で「おーい」って聞こえたらしい。
そして声は段々大きくなって自分の部屋に篭って耳を塞いで目を閉じたらしい。
小さかった声はいつの間にか耳元で大声になって聞こえたらしい。
すると別の声が聞こえて「絶対に目を開けるな」って言われ、風が起きた?らしい。
しばらくして目を開けると何の変哲もない自分の部屋だったそうだ
閲覧数:48人 文字数:194 0件
これは父の友達の話
その人が小さい頃、急に小さい声で「おーい」って聞こえたらしい。
そして声は段々大きくなって自分の部屋に篭って耳を塞いで目を閉じたらしい。
小さかった声はいつの間にか耳元で大声になって聞こえたらしい。
すると別の声が聞こえて「絶対に目を開けるな」って言われ、風が起きた?らしい。
しばらくして目を開けると何の変哲もない自分の部屋だったそうだ
コメントを残す