>>435>>437
怖いっつーか不思議というか
ありがたい話なんだけど
沸騰したら音が鳴るケトルで湯を沸かしてたんだけど
鳴る口部分の蓋をうっかり開けてて音鳴らなくてさ
今みたいに勝手に火が消えるコンロじゃなくて
湯を沸かしてる時のも忘れてテレビに夢中だったら
背後から「湯が沸いてる」ってはっきり聞こえた
沸かしてるの思い出してすぐ消しに行った
あと夜中に車運転中で
自分が不注意ですが
右側に少しよそ見してたら
突然自分の視線が左側に向いて(説明しづらい)
やっぱり背後から「人がいる」って言われた
よく見たら確かに左側に真っ暗な服着た無灯火の自転車が走ってた
ちゃんと避けた
当たり前だけどどちらも1人の時
もしかしたら自分の感が鋭いだけ?かもしれんけど
危ないところだったから両方感謝してる
1人の時に声とか普通驚くと思うし怖いはずなのに怖く感じなかった
>>433
多分勘が鋭いとかいうより無意識に気にしてるってことだと思う
お湯が沸いた小さな音(或いは湧くまでのおよその時間)や視界の端の人影なんかに『無意識に』集中してる部分が脳にあったりする
車通勤で毎日通る道なんかだと殆ど意識しないで運転できて運転した記憶もないってのとちょっと似てるかも
自分の中にもう一人誰かがいる感じ
>>433
守護霊的な感じでありがたいね
助けてくれる分には困らないし
ところで本当の守護霊は何もしないとか聞いたことあるけど真偽は知らない
朝一人で洗面所でヘアセット中に、耳元で興奮したような息遣いで「はぁっ」って聞こえたことある
怖いのとキモいのとであわてて家を出たけど、その日帰ってお風呂入りながら「あいつ覗いてたりするのかも」とか思った
>>446
学生時代友人が道歩いてたら、
いきなり近くのお地蔵さんに怒鳴られたとか言ってたなw
「こら!」とか「馬鹿野郎!」とかそんな感じでw
>>439
お地蔵さんて、そんなオラオラ口調なんだ…
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