>>368>>370
小学生3年か4年の頃、家のすぐそばで近所の何人かと遊んでいた。同級生でとかじゃなくほんと近所に住む何人かで気まぐれに。姉もいたし。田舎で舗装もされてない砂利道で
その子供の中に若干知恵遅れ気味?な感じの1つか2つ下の男の子がいて
遊んでたらなんでか知らんけど、自転車で転んで見た目めちゃくちゃな大怪我してさ
急いでそいつの家の親御さん(おばあちゃんだった気もする)呼んで、その子引き渡して解散となった
救急車が来たとかそのへんのことはよく覚えていない
でも後のことは親御さんに任せるって形での現地解散だった気がする。
その日は心配で寝れないくらいだった。
親にも言えなかった。それくらいの大怪我にみえた。もうなんか血だらけみたいな感じ。
なのにに数日後、ほぼ無傷な感じでケロッとしててさ。え?大丈夫なの?って驚いた
子供でもそんなわけ無いじゃんって思うほど完治してた
小学校卒業後引っ越して、大人になってもたまにそれを思い出すんだけど、子供の記憶なんて曖昧だし夢とごちゃまぜにななることが多いって言うから偽の記憶なのかもと思ってた。
ときは経って、数年前にその話を実家で久しぶりに会った姉にしたら、姉もその出来事を印象的で覚えてるっていうんだよ。やっぱ現実だったんだ!と少しテンション上がってさ、その流れで台所の母に、近所にちょっと知恵遅れっぽい男の子いたよね?ってきいたら
そんな子いたっけ?だってさ
姉貴と目を合わせてキョトン。
もうその話はやめた。
>>373
>>365
そもそも自転車で転ぶ程度だしそんな大怪我じゃなかったんじゃないかな
砂利道でしかも子供だからそもそもそんなにスピード出てなかったろうし
盛大に鼻血でも出してたら子供にとっちゃ重傷レベルに見えるかもしれないし
派手に切ってたとしても子供の治りは早いし数日後に確認したというのも実は数週間後の勘違いもいうこともある
動転して怪我してた部位を勘違いしてた可能性もある
あと田舎の集落でも意外と付き合いのない家ってのがあって大人はそういうところの子供をなんとなくぐらいにしか意識してない
数十年経ったら覚えてなくても不思議ではない
>>373
>>365
その子の怪我の程度はどんなだったの?
ただ血だらけだっただけなら頭に切り傷追っただけかもしれん。
頭って毛細血管沢山あるから縫う程の怪我でなくても洋服は血塗れになるよ。自分は、他人の漕いでるブランコに頭ぶつかった時そうだった。
>>368
近所付き合いはあった
でも記憶にないとしても全くおかしくないよな
>>370
いやこれ言うとはっきり夢だと思われそうだから言わなかったんだけど、目ん玉とか飛び出てた
夢と混同してるんだな
そういや姉とも目ん玉取れてたよね?とまでは確認してない
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