>>275>>276>>277>>282
夜釣りに行ったときに出会った黒い人のことがずっと気になってるんだけど、誰か分かる人がいるかな?
漁港の灯りが逆光になっていて、俺からは黒いシルエットにしか見えなかった
ヤバイのは黒い人の後ろにいた友人からは黒い人が見えていなくて、俺が磯の先端に一人で立ってるようにしか見えていなかったということ
しかもライトで俺を照らしたら、光が黒い人の体を通り過ぎて俺が浴びたという不可思議な状況
翌週には一人で来た釣り人が海に転落したらしいって新聞記事になってた
黒い人と関係あるのかどうか分からないけど、あれは一体何だったんだろう?
>>273
それと似た経験があるな。
昔住んでたマンションの自分の部屋の階と、隣のビルの屋上が同じ高さだったんだが、
ある晩窓を開けて寝ていたら、隣の屋上からこちらを覗いてる奴がいた。
背景のぼんやりとした明るさと比べると人型にそこだけ暗い。
フェンスに腕をかけて頬づえをついているようなシルエット。
誰だよ覗いてるやつは!とムカつきながらも別に覗かれても困らないので放っておいた。
それでも気になって浅い眠りでチラチラ見てたんだけど、
明け方になって陽がさしてきた時に、シルエットがあるのはわかるんだけど周りの明かりも透けてきてギョッとした。
それからは目が離せなくなりずっと見てたんだけど、一段階暗いシルエットが残ったまま完全に朝になり、通勤時間になったのでその後はわからない。
何かの影とかフェンスの錆とかでそう見えたのかもと思ったが、次の晩には人型シルエットは消えていた。
>>284
>>273
その手の話は時々聞くな
爺さんは「おもひで」と呼んでた
夜釣りの時は気をつけろ。おもひでが出るから
気づけば悪さはしてこないが、気づかんとえらぇ悪さしよっど
おもひではあったら引き上げる方がええぞ
と言われた
>>286
>>282
なんで旧仮名遣いなんだ
>>316
>>284
爺さんの爺さんが残した日記に、○月×日 おもひで を見る
とか書いてあった。という話を聞いたから、そう書き揉んだと思ってた
親父はみたことないらしいが、爺さんの父親揉みた事はあるらしい
どんだけ揉むねん!
>>286
揉み過ぎ笑
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