両親、特に父親が一旦決めた事を、娘である私に訂正される事が大嫌いで
更に私が何らかの正しかったり合理的な提案をしても意地でもその通りにはしない人で
例えば、父が用事でJR○○線の××駅まで行くって言うから、家からの最適ルート教えてもその通りには絶対しないし、
何なら東京山手線の内回りがいいよって教えたら外回りに乗るような意味不明な事をする
先日その父が、仏壇に備えてた饅頭を下げて食べながら
父「(モグ)あれ?これ何か変な味がするなぁ」
私「傷んでるんじゃないの?よく見て」
父「(視線を斜め上に向けながらムシャァ)ん〜やっぱ変だ」
私「食べるのよしなよ…暑い部屋に置いてたから腐ったんじゃないの?」
父「(パクパク)何か酸っぱい…気がする…?」
私「それ腐ってんじゃないの?お腹こわすよ!?捨てなよ!」
父「(頬張りながら)お前はいつもガタガタ文句ばっか言って!(モグモグ)」
私「その饅頭カビ生えてるんじゃないの!?やめなよ!!」
( 父、更にモリモリ口に入れる)
私「頭おかしいんじゃないの!?信じらんない!!」
父、視線を明後日に向けながら鬼の形相で饅頭を完食
数分後嘔吐、1時間後下痢も発症、半日トイレで苦しんでた
とにかく言いなりになるのが嫌だからって、腐った饅頭を食べるまでするとは思わなかった
飼ってる老犬が天寿を全うしたら絶対に家を出る決意が更に強まった
>>314>>318
わざと逆のことするの分かってんなら思ってることの逆を言えば良いのでは?
饅頭の件も「大丈夫でしょ。ちょっとくらい傷んでたって死にやしないよ」とか言っとけば食べるのやめてたよきっと
いや、めんどくさいから「お父さん、絶対に長生きしてね!」って言ってやれよ
お互いに自分が自分がで引かないからそうなる
うちの父親と姉の喧嘩がまさにそれ
傍から見てると思考回路がそっくりで同族嫌悪にしか見えない
父親じゃなくて犬を躾けてるみたいな感じだもんなw
うちのイッヌのほうが賢い
>>316
>>309
人を信じなくなる薬を飲んでしまったのび太に、
それを治す薬を飲ませるために
こんな薬を飲んだって意味ないとわざとのび太を挑発して
薬を飲ませたドラえもんを思い出した。
>>309
優しい
腐ったものをもっと用意してガンガン食わせろ!
みたいな下衆なことしか思い浮かばなかった
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