社有車で出勤中、交差点で倒れてるバイクがいたから、同じライダーとして車を停めて救助に行った。
結果は信号待ちでの単なる立ちゴケだったから、その女性はライダーも怪我もなく『すみません、、ありがとうございました』で終わった。
立ちゴケって恥ずかしいから、エンジン掛かったの確認したらすぐに立ち去った。
いやー良かった良かった!と思った。
たんだが!
次の日に会社から連絡があって、俺が轢き逃げをしたんじゃないかって警察で話を聞きたいと。
はぁぁぁ?
後続のどれかの車のドラレコに、俺が走り去っていく姿が映ってて、もしかしたら容疑があるそう。
実際にその時に運転していた、そのナンバーの車で警察署に出頭して欲しいとの連絡。
警察署でドラレコの映像を見せられ、その時に運転していたかを聞かれ、『はい』
バイクに接触しましたか?『いいえ、起こしただけです』
その間に別の警察官が社有車の外装チェックとドラレコの確認。
当然シロだと判明したんだが、なんでこんな事に時間を割かないとならないのか。
女性ライダーが証言すれば一発なんじゃないですか?って聞いたら、後続と俺のドラレコではバイクのナンバーが上手く判別できず、特定されてないから俺が出頭しなきゃならなかったみたい。
後続も悪意があって通報したんじゃないだろうし、こういうのが事件解決に繋がることもあるだろう。
けれど当事者になったらやるせないなと感じた。
>>581
それはおつかれさまでした。
確かに今後もそんなことおこるかもしれない話だね。
>>581
むしろ早々に潔白が証明されてよかったんじゃないの
>>581
これからいいことあるよ
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