YouTubeでオカルトのまとめ見てて思い出した短くて奇妙な話。
小学生の時に林間学校?みたいなのがあって、1個上の先輩方がその年は行ってた私も夏休みぐらいのタイミングで林間学校があって「こんな感じなのか」と山々に囲まれたキャンプ地みたいなとこでテントを張って過ごす感じだった。
問題は、先輩方が戻ってきた後だった。
小学生の時って地方にもよるけど、班清掃なんだけど私の班長が居ないのだ。
最初は「アレ?休みかな?」と思っていたら数日経っても学校に来ず代役で私が班長を務めることになった。
さっきも書いたが、翌年の林間学校で肝試しに向かっている際に保護者の一人が恐るべき発言をした「そういや、前に行方不明になった子がいたな」
少なくとも私のクラスメイトで行方不明になった人は居ませんでしたが、そのトンネルは前にも政治的な人も行方不明になった場所らしいが、私は未だにその場所を思い出せない。
林間学校に保護者がいるのが不思議でたまりません
横だけど、最近というか少し前からの小学校は
先生たちの負担を減らすために「スクールボランティア」を保護者の中から、あるいはPTA役員の中から募り
それこそ文中の肝試しや水遊び、キャンプファイア時など目を離すと事故が起こりやすいシチュエーションでの見守りをお願いすることがある
だから保護者=お手伝いのPTAだろうなと読んでいた
コメントを残す