スレで長文書くの初なので読みにくいかもしれませんが一応投下します。
正直書きたくないこともありましたが忘れるほうがもっと危険と思ったので自戒も込めて書きます。
本当に長文です。
10年ぐらい前に起こった事書きます。
当時私は高校生でバイトをしていて電車でバイト先に行っていました。高2終わり頃です。いつも通りバ先の最寄り駅に着いてその日はベンチや自販機等の地形はいつも通りなんですがいつも沢山いる人が全く居ませんでした。変だな、とは思ったんですがバ先行ってそこにも誰も居なくていよいよやばいと思いつつ駅の周りを散策することにしました。どうしようかと考えていたら道曲がったとき変なのに遭いました。
そいつはマネキンみたいに人間そっくりのフォルムで顔ものっぺらでした。ただそいつは足と手との間にもう一対足があって六つん這いの格好でした。私は困惑と恐怖でフリーズしてしまったのですがそいつ(六足と呼ぶことにします)は私のところに近づいて来ました。
気づいたら六足の容姿が私っぽくてでもなんかボーイッシュな状態で六つん這いしてきました。服は無いです。恐怖心は増しましたが自分の顔だったので妙に冷静に成れました。猛ダッシュで逃げると同時に六足も走って追いかけて来ました。私はあまり運動が得意な方ではなかったので遅く、すぐ息切れしてもう捕まると思ったら六足も止まっていました。しかも走り始めと距離が変わっていなかったうえに六足の考えている事がなんとなく分かっていました(ちなみにその時は私の体力のなさに呆れてました)。私が走り始めたと同時に同期していたみたいです。なので駅までとりあえず歩きました。同じ歩幅で歩く六足。駅についたとき何故かやっと帰れると確信しました。その時は気付きませんでしたかそれ以外にも高揚感がありました。改札を走り抜け電車に駆け込みました。
そこにはまだ私の降りた電車がありました。駆け込むと同時に音がしましたが扉の閉まる音とは違いました。振り返ってみると六足が扉にへばり付いていてよく見ると扉が若干開いていました。
どうしてボーイッシュなのか分かりました。
そこから六足の勃○した陰○が車内に向かって出ていました。そして私の方にゆっくりとではありましたが伸び続けてました。本当に動けなくなってただ近づいてくるのを眺めるしかできませんでした。あと数cm(本当は数十cmかもです)のところで電車が動き出し六足が剥がれてホームに落ちました。
しばらく呆然としているといつの間にか人が戻っていて近くの人が顔が青いと席を譲ってくれました。
それ以来実家にいた間はその駅を使わずにいました。
書きたくもないのになぜ書いたかというとこの前久しぶりに帰省し、ついでにそのバ先に寄ってみようと思ってその駅を使ってしまった時に人や鳩などが半透明になってホームの端から六足がやって来たからです。急いで改札を抜けたらもとに戻っていましたがその次の日彼氏が病気になり、重度のエイズが発覚しました。浮気をしていない確証はありませんが最初から重症だったのが医師含めて不可解です。
もしかしたら六足からの呪いなのでしょうか?
バイトはサボった感じになったけどその後どうなった?
>>217
少し不自然でしたが急に体調悪くなったと言って休みました。親も同じです。
追記
多分ですがきさらぎとかとはまた別の世界かな、と思います。
彼氏が心配です。
HIVは発症前に治療するのが一番いいけど最近発症してから見つかる人が多いね
検査したほうがいい行動しててもしない人が多いからね
発見時重症でも特に不可解と言うこともないから萎えるね
すいません表現の仕方が悪かったです。不可解と言う表現を使いましたが本題は六足の方です。
彼氏は今まで体調を崩すことはまずなく免疫力とかはかなり丈夫な人でしたし、少なくとも付き合い始めた2年前検査したときもコン○ームが不良品で破けた後の半年前の検査でも私含めHIVは陰性でした。なので長く見積もって浮気等で感染したにしてもまだ半年しか経っていませんしその間健康体そのものでした。
本当に六足が私を狙い続けているのではないかとしか思えず不安です。
怖いです。
>>221
1番気になるのは貴女はHIV感染してないの?
彼氏はいきなりエイズってやつか…
>>220の言うように発症前なら薬で発症を抑えられるけど発症したらもう長くない
治療は出来ない
六足は警告かもね
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