死にかけという意味で人生最大の修羅場
数ヶ月休みもなく仕事に明け暮れてたある日
いつものようにオーブンのある暑々の部屋で一人で仕事してたら気持ち悪くなって立てなくなった
とりあえずそこで横になったら変ないびきかきながら5分程寝てしまった
気持ち悪さが少し改善して起きたら世界が縦に二重に見えるようになってた
とりあえず急ぎの仕事終わらせて、午後から目医者に行った
他に気になるとこはないかと聞かれて
右手に力が入りにくいのと水飲むと右の口の端から少し水が溢れると伝えた
医者が席を外して少ししたら戻ってきて「〇〇病院の脳神経内科の先生に直で話付けたから今すぐ行って下さい。お代は結構ですので急いで!」と言われてすぐ近くの救急病院に行ったらMRIかけられて脳梗塞なので入院ですって…
熱中症じゃなかった模様
水分とバランスの取れた食事は大事だね
危うく死ぬか寝たきりになるとこだった
医者で「お代は結構」と言われたのは初めてだった
救急車は呼んでくれないんですね
大事なくてよかったですね
すぐ近くって書いてあるじゃん
>>819
よかったね、お大事に
休めないほどの仕事はどうしたの?
とりあえず急ぎの仕事は終わらせたようだよ
明らかに脳の病気の症状なのに呑気な人って多いよね
自分自身が外傷性くも膜下になったときも周りが救急車呼んでくれなくて危なかったわ
周りが無知で手遅れになる人が多い病気だよね
冗談混じりだけど先ずはくも膜下出血疑うわ
大きな病気を疑っとけば熱中症なら笑い話になるけど逆は笑えんからな
>>823
入院中は休ませてもらったよ
完成品の納品や配達は家族に代行してもらった
麻痺は翌日には直ったし視界が二重に見えるのも1週間位で直った
個室だったから取引先あちこちに連絡入れた
久しぶりにたっぷり12日休んだ
退院した日の午後から働いたけどね
>>820
車で1分あれば着く近さだったんよ
忙しさにかまけて5年位健康診断行けてなかったのでこれからは健康診断行くようにするよ
>>827
まさかその日も車で行ったの?
>>827
そんな状態で運転とか人轢いたら目も当てられんで
そう言う時はわがままだと思われるかもってのを覚悟してでも
大事を取った方がいいと思う
>>828
>>829
流石に目がおかしいので病院には家族の車で送ってもらったよ
怖いね
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