俺もう結構いい歳だけど最近分かった事があって、俺はどちらかといえば真面目で大人しく
人から利用されるタイプなんです。で、まあ今まで俺のこと利用したり馬鹿にしたり裏切ったり
した奴のほとんどが死んだり精神病院入ったり会社クビになったり離婚したりで、まあ
びっくりするくらい不幸になっている。で、実は俺25歳くらいの頃人生どん底で、ある
神仏におすがりしたんだ。お布施とかしなかったがただただ助けてくださいってお願いしたんだ。
で、あれから30年過ぎるけどそういや俺異常に運いいなって気づいたんだ。別に大金持ちになったり
出世したわけではないが、災難が避けて通ってくれる。宗教は信じなくていいけど神様はいる。
私も似た様な事あったから興味深い
ただ、こういう話で疑問なのは神仏に縋る為に一旦不幸な出来事が起きているんだよね
それに、はなから因縁付けられなければ、
その人達にも因果応報的な出来事は起こらなくて済むし
ちょっと複雑な気持ちになる
それまでの不幸や裏切りは厄落としの様なモノなのだろうか?
ある意味その人達のおかげで神仏様とのご縁ができたのかもね。
もしくは神仏達がその道に行く様に遣わした、悪に化けた仏だったりして
不幸が無ければ神仏に縋らない
最初からずっと幸せだと存在に気がつかなかったのかもしれない
まったく同意します。私自身聖人君子ではなし、また嫌な奴なんです。ただ
人生どん底の時期、些細なことですがやたら人助けした記憶があります。
本当に利害関係なしに計算なしに自然にできました。もう世を捨てた感じです。
そう、そうなんですよ。どん底になって初めて神様と縁ができた。で、神様のほうが
あえてどん底にして導いてくださった感じはあります。で、俺をいじめたり裏切ったり
ひとすべてが 神様に導いて来てくれた仏かも知れない。でも、あいつらは糞野郎だったと
素の自分は思ってます。
その当時本当に辛かったでしょうね。
それだけでなく、過去を振り返る辛さ、トラウマに費やされる時間、
周りの方々の人生観についても噛み合わない孤独感もあると思います。
ただ、一番深く物事を考えられる様になるのは
案外、物事が上手くいってない時ですよね。
今こうして振り返られている286さんはスゴいと思う。
>>285
まぁ嫌な人達って神仏にすらすがらないしね
嫌な人間だって自覚がある人は無い人よりマシだし、正しくありたいと思う事だけでも類は友を呼ぶ
でオカルト面だと先祖または家族に神職関係か信心深い人がいたとか。信心深い人でも不幸な最後だと血縁へ還る事も
個人的意見だと先祖やら肉親は案外関係ないように思われる。血縁ってそれほど重要じゃない。縁の
ある人不思議と寄ってくる。悪い時は悪い奴。その逆もしかり。
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