去年の9月頃、不思議な体験をした。
当時私は関西に住んでたんだが、本屋へ行って本を立ち読みしていたら、こっちをジロジロ見てくる男がいた。その男はだいたい20代前半の若者で180くらいの高身長だった。
見られているだけだったので気づかないフリをして放置していたら、その男はいつの間にか私の後ろにいて、「また会いましょう、お母さん」
と言った。
私はまだ高校生なので子供は居ない。ただの変態の可能性も有るが、何故か慣れ親しんだ人にそう言われたような温かみが心に残っている気がする。
そんな話前にもあったな
>>220
こういうの好き
なんだろう?前世?
>>221
そうなんですね
いつ頃読んだか覚えていますか?
もし良かったら教えてください
>>222
不思議ですよね
普通に考えたら変態なのに、不快感が全く無かったんです
>>223
「僕のお母さんですか?」
https://kaii-library.com/archives/post-6929.html
同じ人かと思った
>>225
ありがとうございます
恐らく無関係だと思います。私が出会った人は灰色のパーカーと黒いズボンを穿いたいた人だったので…
そして、この方と違い、それ以来私は一度もその人を見ていないんです。かなり近所の本屋さんで頻繁に行くんですが…
確かに年齢とかも違うみたいですしね。そういう変態の種類なのか、前世とかなのか…
>>225
このリンク先の話は最初人間設定で友達にも目撃されてるのに最後は霊設定になって消えて設定崩壊してて草
なんでこう変にオチつけようとして失敗するのか
>>220さんの特にオチもない体験のほうが信憑性あって好き
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