もう20年ちょい前のことだけど、当時高校生だった私が友達と駅のホームで電車待ちしてたら、スタスタ階段から歩いて来た女の人がそのまま飛び込んだ
何が起きたかわからないけど「飛び込んだ」だけは認識
友達のローファーには血と何かが飛んで、友達は腰抜かした
小さい駅だから人は多くなかったけど、一瞬シン…の後に「うわわわー！！」みたいな騒ぎになって、自分の真横にも腕が飛んでた
飛び込んだ女の人は線路の向こうのほうでへたり込んでて、（生きてる…）って思った記憶がある
あの人が今どうしてるのか知らないけど、とにかく衝撃的だった
それは凄い衝撃体験でしたね
あなたとお友達のPTSDとか大丈夫でしたか？
>>377
友達は何日か休んで、その後電車に乗れなくなってた
私はびっくりしたものの、そこまでではなく…
ただ、たまに「飛び込んだ人がいる、ホームの客が怪我」という文面の意味がすごくよくわかるようになってしまい、あの時の光景が目に浮かぶ時がある
飛び込んだ人本体が弾き飛ばされて、ホームにいた人に次々ぶつかって…って事件もあったね
ホームの人は「命に別状はない」って報道されたけど、
精神への別状が考えさせられて、いまだに思い出されて怖くなる
人に迷惑をかける奴っつーのは死ぬ時まで迷惑かけるんだよな
日頃から迷惑な事を平気でする→人の気を引きたい自分に注目して欲しい
これの最大級が上にある事なんだろうな
そういえば新宿のど真ん中で首吊った奴もいたな
ついこの間そういうのがあったばっかり
飛び込んだ人がホームにいた乗客に当たって乗客大ケガ
飛び込んだ人(の残骸？)がなぜかホーム階段にあった
>>381
意外と遠くに飛ぶ物なんだなぁ、と思った
人の部位って細くてもそれなりに重さあるよね
重量×加速度、で腕一本でも当たった人間はたまったもんじゃない
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