これは自分が中学1年の時に体験した怖い話です。
自分は陸上部に所属していてその日もいつも通り厳しい練習を終えて今日もキツかったなと同じ部活のH君に話しかけて軽く雑談をして別れました。
駐輪場に向かい帰ろうとした時に教室に忘れ物をしたことを思い出し教室に向かいました。
放課後だから誰もいないと思っていましたが人影がありました
何を思ったのか自分は人影の正体を確かめるために息を殺して覗き込みました
なんとそこには先に帰ったはずの部活仲間のH君がいてクラスの一番キレイな女の子のリコーダーをペロペロしているではありませんか
さらにそのあとにその女の子の歯ブラシをしゃぶっていました
見つかったらどうなるのかわからないので恐怖で急いでその場を去りました
–END–
『ハーデス(年齢?歳・性別不明)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す