ボロくて狭くて小汚い家に住んでる
角部屋で防音そこそこで駅近なので、旦那はこのままずっと住んでもいいと言ってる
でも前述の通り狭くて小汚い、築30年越えた2DKよ
玄関開けたら即キッチン、洗面所も脱衣所もないわけよ
冷水か熱湯かしか出なくて、風呂沸かすのだって温度調節自分でしながら時間が来たら自分で止めにいかないといけないボロ風呂なわけよ
いたるところに隙間があるから暑いわ寒いわカビるわコバエ出るわでこちとら発狂しそうなわけよ
多少駅から離れてもいいじゃん、駅前の栄えた町じゃなくたっていいじゃん、普通の家に住みたいよと言ってるのに、私の言い分は「ワガママ」で自分の意見は「理論的、正しい」だっておwwwモラハラ野郎が本当クソだわ
一生この汚い家に囚われ続けると思ったら生きてるのがバカらしくなる
こんなクソみたいな家に住むために私は働いて家事して生きているのかよ、結婚しないで一人暮らししてた方がよっぽど良い家住めたわ
>>573
身を休めるはずの家で落ち着けないって辛いね…
脱衣所とか旦那さんは真っ裸見られても気にしないタイプならあなたがどう言おうとそんな自分にとって”些細なこと”どうでもいいのかもね
ところでアメリカザリガニってめっちゃ丈夫でどんなに汚かろうがどこでも生きていけるらしいよ
先日おーぷんのどこかのスレで「狭くて古くてカビ生えてるボロ家が嫌なのに旦那が引っ越したがらない」と愚痴った
あれから色々あって「子供できたら引っ越す」と決めた
妊娠したらか生まれたらか、その辺はまだ未定だけど、とにかく引っ越せる!とすごく嬉しかった
旦那の希望(家賃はキープしたまま、そこそこ栄えた街の駅徒歩5分以内)なんてあるわけないから、次の家探しは私がしたいと伝えたら「いいよ」って確かに答えた
ワクワクしながら色々な街の賃貸物件見てたら、今の街にこだわらなければ素敵なお家がたくさんあるってことに気付いて、ものすごくものすごく嬉しかった
今すぐじゃないけどいつかは引っ越せるんだ!って、今のこのボロ暮らしも将来への希望があるからもう少し我慢できそうだと思った
それなのに旦那、今日になって「引っ越しはするけど俺が納得できる部屋じゃないとしない。最悪別々に暮らす」とか言い出した
あ、やっぱりこの人引っ越す気ないんだな、そして私のことを見下してるな、そもそも私のことたぶん一人の人間として好きじゃないな、と思ったら、もうなんか、こいついらないなって思った
そのまま骨までカビて死んじゃえば?と本気で思った
私は無理だから私一人でもこのボロ屋から逃げることにした
幸い貧乏なのは自営やってる旦那だけで私には独身時代からの貯金もあるし、パートとは言え食うに困らない程度の収入もある(旦那の自営とは無関係)
たぶんこいつはキノコだからカビ小屋でも生きていけるんだろうけど、私は人間として生きたい
>>808
衛生上の感性が違いすぎる奴とは一緒に暮らせないよね。
大人でも免疫落ちると肺にカビが繁殖することもある、
赤ちゃんなんか住まわせたら喘息になりそう…
早く脱出できますように!
>>808
脱出決意おめでとう!
引っ越し楽しみだね
菌糸を寄せ付けない良い部屋が見付かりますように
>>808
引っ越し決断おめでとう。
カビはほんとに怖いよ。実家がカビ臭くて掃除しても掃除してもダメで慢性的アレルギー性鼻炎だったけど、
脱出したら薬も不要、体調も良くなって快適。
は?うちなんかくそ見たいな夫と無理やりセックスされて
それからまじでやばいんですけど