イベントに行くために朝6時くらいに家を出たんだ。
そしたら通り道で、見知らぬおじいちゃんが頭から血流して倒れてるのを見つけた。
取敢えず第一発見者として、学校の保健の授業で習った一連の流れをやった後に
集まってきた周りの人に救急車呼んでくれって頼んだら、消防車が来た。
通常の3倍が来て、不謹慎かもしれないが緊迫してた場の空気が和んだ。
おじいちゃんは無事だった。良かった。
追記。
消防車が来たのは、別にミスとかではなく救急車が全部出払ってたかららしい。
こんな事もあるんだなーと、一つ賢くなった。
消防士さんによれば、白い人のかわりに赤い人が行くことは結構あるそうだ。
そもそもの稼働率がぜんぜん違うので、赤い人もぼんやり待機してるわけには
いかないらしい。びびらないであげてくれw
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