俺の場合はこんなパターンがあった
自称友人という腐れ縁Aの会社が倒産
→多額のローンに負われていたAから「金貸してくれ!必ず返すから!」
→断る
→「貯金あるんだろ?金貸してくれ!必ず返すから!」
→その殆どは定期預金だから断る
→「定期崩してくれ!必ず返すから!」
→断る
→「じゃあキャッシングして降ろした金を俺に貸してくれ!必ず返すから!」
→それならいいよ、すぐ必要なんだろ?Aも一緒に来い
→俺、サラ金の窓口で200万借りて毎月返済する契約の締結直前まで話が進んだ
→もう一度Aに念押し
→「俺名義で200万借りることになった、以後はAが毎月指定の口座に入金して返済する、それでいいな?」
→「OK!ありがとう!この恩は一生忘れない!必ず返すから!」
→「繰り返し念を押す、あくまでもこれは俺名義の借金だけど、それをAが毎月返済する、それでいいな?」
→「何度も言わせないでくれ!必ず返すから!」
→「絶対に、一日足りとも遅延することなく、一回でも滞ることはないな?」
→「神に誓ってない!必ず返すから!」
→「それまで聞いて安心した、じゃあ連帯保証人はAだ」
→「フザケンナ!!」
どうしてこうなるのか全くもって意味不明
さらにもっと分からないのはなぜかAの方から絶縁してくれたこと
いや、正直言ってありがたかったけどさw
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