毎日家の前に犬の糞をさせるオバサンがいたので懲らしめた話。
いつものようにオバサンが来て、犬に糞をさせたのを確認後、ちぎったドーナッツにチョコバターを乗せてレンジで軽くチン!
それを手に乗せてオバサンを追いかけた。
「すいませーん!いつもウチの前に犬の糞をさせてるのはアナタですか?」
オバ「いいえ!アタシじゃありません!」
「そうですか…。もしそうだったら御礼を言おうと思ったんですけど…」
オバ「は?」
「だって(おもむろに手にしたホカホカのブツにかぶりつく)」
「こんなに(もぐもぐ)おいしいものを(もぐもぐ)」
「毎日(もぐ)おいていって(もぐ)くれるんですから(もぐもぐ)」
と、口のまわりをチョコだらけにしながら、満面の笑みで言ってやったw
それを見たオバサンは
「ひえええ~!」
と悲鳴をあげながら壊れたロボットのような変な走り方で逃げて行った。
それ以来、家の前に犬の糞をされることはなくなった。
そして私は「4丁目のスカ○ロ娘」の異名を欲しいままにするようになったのだが、それはまた別の話orz
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