大学時代の先輩(一人暮し♀)の話し。
当時は今みたいなオートロック付きワンルームマンションって金持ちお嬢様くらいしか住めなくて、普通のアパートに住んでるのが普通でした。
先輩も(もちろん私も)アパートの2階。
玄関ドア部分に郵便入れ?があり、新聞や光熱費の清算書?をそこから投函、ドア内側に受けが付いてる形。
深夜になってすでに就寝の先輩の家にピンポンと呼び鈴が鳴る。
「こんな時間に・・・。友達じゃない。危ないな」
と思い、息を殺して知らない顔してたら、今度はノック。
「ドンドンドン」
かなり怖くなって来たけども、そのまま寝る気にもならず、玄関の方にこっそり歩いて行った。
・・・玄関内側の郵便受けの所に何か見える。。。
なんと、ポコチンが!((;゚Д゚)
怖くて先輩はそのままこそ~っと布団に戻り、震えてたらしい。
何時の間にかポコチン野郎はいなくなってたみたいですが。
心霊じゃなくてスマソ。
でも、一人暮しの女性には一寸怖い話しだと思う。。。
>>・・・玄関内側の郵便受けの所に何か見える。。。
なんと、ポコチンが!((;゚Д゚)
至高にして究極
黙祷
ポポブラジル