子供のころはませていた

当方自覚のあるヘタレ痴女。

小学校低学年のころから寝るとき布団の中で裸になったりリカちゃん人形をポップスター？かなんかのお菓子についてるネックレスのチェーンで縛ったりしてた。

小学校３、４年生位のころ、祖母の家に泊まり従兄弟と雑魚寝していたとき、私が寝てると思い込んでいた従兄弟(♂)にちんこ触らされて逆に興奮すらしていた…orz

中１のころは痛々しいラブコメ小説(女の子が複数の男と同棲するという非常にありがちなもの)をせっせとノートに執筆していた。

そのノートは机の奥底に隠していたが、ある日帰ると何故か机の上に…おかんの仕業でした。

多分それが人生一恥ずかしい話かなぁとか思ってたら、この前個人的にはそれをはるかに凌ぐ事が。

出会い系に興味を持ち、出会い厨の男にメッセを送りエロチャットなんかをして釣りをしていた。

学校の昼休みにそれをしていたら、いつの間にか後ろから友人が覗いていた。

「○○君の肉棒舐めてみたいな…？…肉棒って何？」

ご丁寧にエロチャの文面を読み上げとんでもない質問をしてくれる我が友。

ざわついてた教室が一気に静まって、ホントに死ぬかと思った……

文面にしたらそんなに恥ずかしくないかもしれないけれど、その時はガチで死にかけてた。