多分、3~5才の頃の話。
うちには大きな本棚があって、父はその本棚の上に小銭やら財布やらを置いてたんだけど背が低いので縁に足をかけて登るようにして置いてた。
それが幼心にカッコ良く見えて自分もやってみたかったんだけど、親がいる時にやると怒られるので父は仕事、母が食事の準備をしてる時を狙って本棚に登った。
でもまだ握力が弱くて体重を支えきれなかったために下にあったゴミ箱を跨ぐように落下→ゴミ箱の縁が股間直撃。
尋常ではない鳴き声を聞いて登場した母に抱っこされて泣いてたら、母の服が段々と血で濡れていって、どうしたのかと思ったら股間から出血してましたorz
その後の記憶がスッポリ抜けてるんだけど、どうやら病院で止血、手当てをしてもらったそうです。
いくら幼稚園の頃の話とはいえ、多分男の医者の前で大開脚しながら手当てされてるのを想像すると、覚えていない自分にGJを送りたい。
神聖幼女帝国