ありきたりな話ですけどパン屋で働いていると必ず指ふっとばす人います。
スライサーっていう食パン切る機械があるんですが大体のものは刃のあたりにカバーがついてるんですが中には刃がむき出しで、年数たって壊れたのかパンを固定していくものさえなく気が緩んで気づいたら親指の付け根から血が・・・が某食品会社では月に一人は出るとるとのこと。
刃が新しく鋭利なものであれば、痛みも感じずスパっと切れるそうなので後の接着も楽らしく逆に刃がボロボロなものだと身と骨を削るのに相当な痛みを持ちなおかつ接着するにもグチャグチャなわけで散々だそうです。
機械(刃)の点検には十分注意してたのですが、たまにいるんですよね。
点検中電源をわざと入れるヤツが・・・。
アモーレ
リアリティーもない下手な作り話
おいらもいまいち痛みのリアリティーを感じない。
都市伝説だね♪
Essays like this are so important to brinedaong people’s horizons.