ラーメン屋に行ったら深夜なんだけど結構混んでた。
注文してカウンターに座ってたら、隣に座ってたリーマン風のおっさんが
「水!水はどうした!客に水もださねぇのかここは!」とか言って
コップを振りかざしながら怒鳴り始めた。
水はセルフで注ぐように目の前のプラスチック製のポットに入ってるんだがどうやら目に入ってないご様子。
つい魔が差して
「こりゃどうも気がつきませんでw」
と言って
おっさんが振りかざしたコップに水を注いであげた。
それまで偉そうに怒鳴り散らしてたおっさんは
「あぁ・・・これは・・すみません・・・。」
とか言って急に腰が低くなったよ。
店員は後ろを向いて気付かないフリをしてたけど明らかに肩がプルプル震えてた。
おっさんは終始バツが悪そうで、時折むせ返りながらすごい勢いでラーメンを食べ終えるとそそくさと帰りました。
アモーレ
水の美味いラーメン屋の無いこと無いこと
いつも水が臭くてかなわない
美味いラーメンを食べた後に美味い水を飲みたいものだ
かなわない夢か・・・・・・
↑北海道民ですが、高校時の修学旅行にてホテルで歯を磨こうと水を口に入れた瞬間、とてつもない不味さと臭さで吐きました(笑)
地元に帰ると普段飲む水が旨いこと旨いこと(笑)
思わず水道局(市の事業所)にメールで絶賛&感謝の文送りましたわ(笑)
たしかに!
四年間 東京に居て、田舎帰ったら 水がホントうまかった。ごちそうなんて要らない。水だけでいかった。
だから他人に偉そうにするもんじゃないんだよな。
リーマンざまぁw