オヤジと爺様から聞いた話
オヤジは小学生のころいじめっこ4人にいじめられていたらしい
4年生の時いじめられて泣きながら帰ったら爺様に手を引かれて、近所の道場へすっとんで行ってその日から訓練。
爺様いわく、段をとったら仕返しろと中学生になってもいじめは続いてオヤジずっと我慢していた。
中2の冬、オヤジはついに段をとり、爺様からGOサインが出た。
オヤジはいじめっこ4人に果たし状をわたし、そのことが学年中に広まり放課後の決闘上にはかなりの人数が集まったらしい。
そこでオヤジは1対4で今までの恨みをはらすかのようにボコボコに
そしたら次の日いじめっこの親が学校に乗り込んできた。
そのことを爺様が聞きつけ、冬にTシャツ一枚ですっとんできた。
爺様は親に向かって
「子供のけんかに親が出るんじゃない!」
とすごい剣幕で怒鳴った。
当時、子供のけんかに親は出てこなかったし先生もオヤジがいじめられていたのを知っていたので校長含むほとんどの先生がオヤジに味方し、仕方なくいじめっこらの親は退散した
その後、あまり良いとは思わないが、オヤジはいじめっこら4人をパシリやらいろいろコキ使ったらしい
オヤジ&爺様いわく、いじめてたんだから当然の報いとガハハハ笑っております。
文科省のお役(にたたない)人に聞かせてやろう。
上手い!(笑)
スカッとした
"tudo parece ter entrado no eso&tcimentouquqe; – claro que é tudo para cair no esquecimento. E o pessoal deixa que, calmamente, tudo caia no esquecimento, para não ter chatices… temos o que merecemos. É uma pena!
そもそも入門が不純。段をとっても心は修練されなかったか…
武道をたしなんだ人間とは思えぬ行動。
お前嫌い