実家の所有してる山にほとんど使っていない小屋があるんだけど、いつの間にか鍵が壊されてて誰かに使われていた形跡があった
確かにたまにしか使ってはいなかったけど、祖父の手作りの小屋だったから愛着はあった
勝手に使った馬鹿が小屋に落書きしてったり、煙草とか酒とか漫画とか捨てていくもんだから実家は大迷惑
注意書きをしても続くんで激怒した父が竹刀を担いで小屋の近くで待ち伏せ
足音が小屋に近づいてきた瞬間飛び出し
「おまえらかあああああ!!」
と全力ダッシュ
「あぎゃー!!」
「ゴミ拾ええええ!!」
地元の馬鹿高校生3人は絶叫しながら逃げたがあっさり捕まる
シャツを掴まれても逃げようとし、1人が父にキック→父、脛に鉄のローキック→高校生倒れる→他の2人戦意喪失
生徒手帳を出させて名前確認した後ゴミを拾わせ問答無用で警察に引き渡し
後日鍵も親に弁償してもらった
ちなみに高校生は煙草も持ってたらしくて、めちゃくちゃしぼられたらしい
父曰く
「散々舐めた態度してたくせに警察の名前だした途端ころっと態度変えるんだからほんと腹立つわあ。そういうやつって結局大きくなれない。人間的に信用されない」
その通りだなあと思う
高校生は山に埋めるのが一番の解決策
山より砂浜がええ
スパナで殴りつけてクレーンで吊るそう