あんまり怖くないかもしれないけど短大時代、自分は美術専攻だったんだけど友達も出来ないし、作品も課題もうまくいかなくて将来に希望がもてないな~と思って、講義をサボる日が続いてました。
でも家に帰るのもうざくて、学内の図書館で時間を潰す日が多くなった。
興味ある本は片っ端から読んでしまって閲覧室にも飽きてきたので奥の階段から続いている図書倉庫に行きました。
電気はついてるんだけど誰もいなくて薄暗くて本棚が天井まであって、それがハンドルを回して間に通路スペースを空けるという仕組みになっていました。
デザイン系の高価な本ばっかりの棚を見つけて底に通路を空けました。
熱中して読んでいて通路の奥の方まで来ました。
ずっと立ちっぱなしだったのでかなり疲れました。
気が付いたら自分の体を横にしたぎりぎりくらいのスペースになっていてそれがどんどん狭くなって行ってます。
(もたれていたからわからんかった。)
「誰か私に気付かないで他のスペースを空けるために動かして居るんだ。」
と思い、急いでそこから抜け出しました。
ガシャーンって感じで今までいたスペースが無くなり、キリが良いので(?)もう帰ろうと思いました。
変える方向に空いた本棚の間に人が入っていくのが見えたので
「邪魔だったかな?」
と思い、何となく覗こうとしましたが、隙間は4cmくらいしか有りませんでした。
違う列と間違ったかな?
と思いましたがそのほかに隙間は全く有りませんでした。
急に怖くなり急いで階段を降りて閲覧室に戻りました。
そこで私が講義を受けている(サボってるけど)先生に会いました。
私は他に倉庫に入った人が居るか聞きましたが、先生は私があがっていくのは見たが他の人は見ていない。
と言いました。
先生が見逃したのだと自分に言い聞かせるようにしていますが、怖くて図書室には行ってません。
挟まれそうになった恐怖と人が通れない隙間に消えていったナニかの恐怖のダブルパンチか!
実話ならこれは怖いね…
It’s not only bombing but also kneecappinig and toPtire.ritued by Most could take the skills of his gang’s p-chemists and have them make fertilliser bombs.I am open to all sorts of fun and interesting forms of getting the job done… fertiliser bombs are so last month, its plastic explosives now.Hated By Most