結膜炎になってしまった息子2歳4ヶ月を連れて、眼科を受診した。
赤ちゃんの時から体調を崩す事が多く、すっかり病院慣れしてる息子は、目を洗浄されても、薬を入れられても泣かず、治療が終わると『ありがとございました』なんて頭まで下げる。
そんな息子に先生が、小さな飴玉を2個握らせてくれた。
『わあ!あめちゃんだ!上手にできたねって、あめちゃんくれたのかなぁ?』
と、その場で小躍りし喜ぶ息子に、思わず先生、看護士サン達も吹き出した。
帰り道、飴を1つ口にいれ『あま~い』とうっとりしていたが、
『こっちのあめちゃんはね、お父さんにお土産にしてあげるの。お父さん、お仕事大変だよ~って泣いてるかもしれないから帰ってきたら食べさせてあげるんだよ!』
と大事に握りしめていた。
でもあめちゃんの誘惑は絶大で、最初は包みを開けて眺める…
しばらくは『見るだけね』と自分に言い聞かせながら見つめていたが、ついにパクッと口にいれた。
…と思ったらまた出した!
あれ?今食べた?w
と聞いたら『…ん?』だとw
昼に帰ってきた父には、ヨダレでネトネトの一回り小さくなった飴が進呈されましたwww
赤ん坊の時は可愛いばっかりだったけど、最近は面白くて仕方ない。
親友ができたみたい。
ほのぼのした
ほっこりしたよ!
もっこりしたよ!
ça pour &l;edoa uonnqr » à la place de « donné » ? C’est un peu méchant En tout cas c’est corrigé !