私は姉と弟の三人兄弟。
5歳になった頃、当時8歳だった姉が入院した。
入院というものがよく分からなかった当時、見舞いに行っても全く普段と変わらない様子の姉が、何故家に帰れないのかが分からずに不思議だった。
そして、見舞いに行くたびに枕元に増えていく両親が姉のために買って来るおもちゃがうらやましくて仕方なかった。
ある日、いつものようにお見舞いに行くと、姉が私におもちゃを差し出して言った。
「○○(私の名前)、これあげる。」
私は嬉しくて仕方なくて、喜んでそのおもちゃを受け取った。
「○○にね、全部上げる。お姉ちゃんのもの全部上げるよ」
いつもと変わらない様子で、にこにこ笑ってそういった。
それから数週間後、姉は亡くなった。
生きていた姉に会えたのは、これが最後だった。
それから十数年たって、姉がかかった「白血病」がどんな病気なのかを知った。
それが切っ掛けで私は看護師をしている。
一生続けられる仕事をくれたのは姉だと思っている。
看護師続けてね
anonyymi muuten: unohda body shop! kaikki mitä siellä myydään on puoliksi feikkiä, eli myrkkyä.. :S mutta nyt itse aiheeseen! Ihania lethstilaukiia on myös voima tai vihreä lanka! sain viime vuonna voiman lahjaksi =) lehtitilaus on kyllä pro.
お姉様の為にも頑張ってください( ノД`)…
It’s a plrusaee to find someone who can identify the issues so clearly