4年前のこと。
夜、残業していて遅くなり、 ”あー疲れたびー”なんて言いながら、帰りについたところ すんでのところで、山の手線に乗り遅れた。
悲しくて歩き出したところ、いきなり落下。
なんで落ちたのか、今もわからない。
親切なおじさんに引っ張りあげてもらい、 お礼を言って帰ろうとしたところ、 駅員さんが”動かないで~!!!”と叫びながら走ってきた。
同時に、頭から大量の血がぼとぼとぼとぼと。
夜だったので、山の手線の本数は少なかった。
駅員さんは、そのために命拾いしたと言ったが、 私は、電車を止めることにならなくてよかった~と思った。
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