水源地方面へ彼氏とドライヴ。
沢で水遊び~っと、駐車場に車を入れたところで中学生の集団が沢で弁当を喰い始める。
先生が「ゴミ落とすなよ」と言いながらペットボトル高く掲げてる。
邪魔したくないので車で小一時間待機。
集団去る。
沢に駆け寄る。
透明ビニール袋だらけ。
野生動物には大変危険DEATH。
ぶつぶつ言いながらゴミ拾い開始。
エコの人になったみたいで気分悪い。
ペットボトルまで一本落ちてやんの。
見たこともないメーカーのやつ。
拾えるだけゴミを拾って車で中学生集団追跡・補足。
引率教師とおぼしき個体にゴミ進呈
「生徒さんの忘れ物ですよ」
珍しいペットボトルのせいで教師、言い逃れできず。
その後集団を追い抜いて入ったドライブインで食事して駐車場に出たら、その駐車場でまさに油を絞られてる最中の中学生集団に再会。
ほぼ全員ペットボトル持った手を高く掲げてる。
ペットボトルを掲げられなかった奴の運命やいかに!
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