庭に積んでた薪ストーブ用の薪を持ってかれた。
今年の冬用に、自宅用と親の別荘(雪国)用の薪を割ってカーポートに積み上げてたらそれを毎日数本ずつもっていかれてた模様。
風も無いのに積んでた木っ端(焚付けようの細かい枝)が崩れてたりしたから、不審に思ってたのよねー。
車のドライブレコーダーを常時録画にして数日間ほっておいたら、昼間に近所のママさんがネコ車に薪積んで行くのが録画されてた。
震災後自宅に薪ストーブを入れたけど、思いのほか薪が高くてうちから拝借を思いついたらしい。
1冬燃す分をセコセココソコソうちから拝借して溜め込んでたみたいです。
警察に届けるのもなんだと思ったが、父親が画像を警察に提出、警官に付き添ってもらって泥ママ宅から全部薪を引き上げてきた。
泥ママは
「これは買った奴ですぅ~」
とか言ってたが、近所で薪を扱ってる業者の商品は木の種類もサイズも割り方もそろってる。
対してうちの薪は木材の種類も割り方も大きさもそろってない。
その前に泥ママの家の小さいサイズの薪ストーブには入らないのだよ・・・・
あと、うちの薪小屋に置いてあった鉈や斧なんかも何故か泥ママ宅にあったので、そのままお縄になった。
刃に父の名前が彫りこんであったのに気がつかないのがすげぇ
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