今年の天皇賞(秋)に行ったときの話です。
その日は、朝イチで行きましたが席が取れず、仕方なく空きスペースに陣取ってました。
いよいよメインの天皇賞(秋)出走の時間。
どこからともなく現れ、押し寄せる人波で、隣の人と息がかかるくらい密着してました(暑臭)
第4コーナーを曲がって直線に入ってきた時、辺りはもう既にテンションMAX!!!
悲鳴や怒号とも言える歓声の中で自分も負けじと声を上げました。( フェノー )
しかし回りの声にかき消されて自分にすらあまり聞こえません。
そこで、空を見上げて「うひょ~~」と叫びました。
自分では満足出来る応援??が出来た!と、思ったら、回りの人に「なに、こいつ…」って目で見られました。ゴール直前なのにクスクス笑いや、ひそひそが聞こえてきて……ハズカシ~
怒号や叫び声は良くても、雄叫びはダメだと知りました。
レースもまさかのエイシン○ラッシュが勝って踏んだり蹴ったり
さらに、私の回りでは「うひょ~~」コールが巻き起こりました。
サササと、逃げるように帰りました(複勝も外した)
ジャパンカップには恥ずかしくて行きませんでした。(予想は当たったけど…)
来年の東京開催までは、ほとぼりが覚めてますように。
皆さんも普通の応援をしましょうね
『ナリタブラリアン(年齢28歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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