2年前の8月最後の土曜日の21時頃
いつも犬と行く横浜市保土ヶ谷区に有る児童遊園地(自然公園で隣の敷地は、英国連邦の墓地)に散歩に出掛けた所、其の日は、毎年通例の自治会主催で行う子供達のキャンプが児童遊園地内で催していた
夜21時過ぎにも拘わらず、子供達が敷地内を 奇声と共に駆け出して戯れてる中を犬と一緒に差し掛かった所、いきなり右腕をギュッと誰かに掴まれた感覚を覚えた。
其の直後間髪入れずに今度は、複数の人数の坊さん達の読経(お経)が聴こえだし私の近くに居た子供達には、全く読経が聴こえない様だった(何故かと言えば 読経が私には、聴こえていても 子供達は、私の直ぐ側を奇声をあげながら 笑顔で戯れているからです)
其の後、読経は、公園内を出るまで終始聴こえていました
其の公園では、其の体験以前にも、12月の23時頃やはり犬と散歩中に突然フクロウの夜が聴こえたと思ったら遠くから古い軍歌が聴こえてきて軍歌の聴こえる方に脚を進めて行くと冬だと言うのに 白いペラペラのダボシャツ 下は、白いステテコ姿 足元は、素足に雪駄履き 頭は、胡麻塩混じりの年齢が70代位の老人が立ったいた
此の世の者では、ないと直感が働き 犬が老人を見た途端に物凄い勢いで老人とは、逆方向に引っ張って逃げようとするので 此処で逃げたら其の老人に憑かれると思い わざと老人の真横を通り過ぎて 公園からの帰路につきました
其の公園では、英国連邦墓地方面から夜中に女の声が聴こえた事やオーブも見えた事等があり 夜間の散歩は、余り気持ち良いとは、言えません 長文になりましたが失礼致します。
『銭慇洌(年齢45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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