1夜目の夢
前を走っていた軽ワゴンがものすごいフラフラ運転で、左側のガードレールにぶつかり、反動で対向車線にはみだし、対向車のダンプにぶつかった後私の車に激突した。
2夜目の夢
高速道路のような所を走っていた。ものすごいスピードで私の車を追い越した軽トラックが、その勢いのあまり左側のガードレールをつきやぶり、下の田んぼに刺さった。
3日目の現実
深夜帰宅途中、ガソリンがなくなりそうだったので帰宅ルートを少しはずれ、契約しているスタンドに寄った。
満タンにしたあといつも通り家に向かう。
途中のたんぼ道(国道)、前を走っていたトラックが減速し止まる。
その後対向車が何台か通り過ぎていくので「片側交互通行?工事か?」と思ったが、右斜め前方に赤い回転灯の光が見える。
「事故かな?」
車列が動き出したので、それに続きのろのろ走っていると、左側の田んぼに車が1台落ちていた。右手のガードレールはへこんでいる。
ふと、また前のトラックが減速した。そして右に大きく避けた。
左側にドア部分が大きくへこんだ乗用車が停まっていた。
パトカーが2~3台で対向車線をふさぎ事故処理をしている。
おそらく30分くらい前に起きた事故だろう。
もし給油せずに帰宅していたら……
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