大好きだった女の子には彼氏がいました。
最低かもしれませんが彼女の相談役になり、なんとか自分に気を持たせようと必死でした、
いつも相談乗ってくれてありがとう、話しできるだけで凄く楽、○○君みたいな人と付き合えばよかった…、
秒読みだと思いました。
しかし電話では何でも話せても実際学校で彼女を目の前にするとたじたじになってしまい赤面して言葉も覚束ない状態、
ある日彼女に彼氏のプリクラを見せてもらいました。
若干年上の超イケメン、僕はこう言って彼女を慰めました。
人は顔じゃないよ!!
次の休み時間から彼女は口をきいてくれませんでした、
凄く不安になり彼女の隣の席の女子に聞くと、
顔が人じゃない!
僕、緊張のあまりそう彼女に言い放ったらしいです
『オ(年齢14歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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