子どもを産んでからは経験していないが、始まりは多分小学生頃。
眠りに入るちょっと前みたいな時に、何故か目の前には暗闇が広がってる。
暗いんだけど自分には見える一点がある。
それをずっと見つめている。
その一点を見つめたまま、立位の状態で静かに近づいたり遠ざかったりを繰り返す。
それが段々成長と共に、一点を見つめたまま宙を浮いていたり、その一点から遠くへ離れようとする感覚があり、そのうち遠くへ行こうとするたびに自分が寝ている姿が見えたり自宅の屋根の上にいたり…
でもそれから先は行ってはいけない気がして急いで目を開けると布団にいる自分に気がつく
夢かもしれないし、ただの妄想かもしれない
だけどなんとも云えない感覚があり今でも頑張ってやってみるけどあの一点が見つからない
はなさん(女性)よりの投稿です。
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