一昨日の夜に見た夢の話です。
自分は家のソファーに座っていて、何をするわけでもなく、ただボーっとしていました。
のどが渇いて、飲み物を取りに行こうとしましたが、体が動きませんでした。
母親を呼ぼうとしたら、声がでません。
しばらくすると、がとても悲しい顔をして自分に近寄ってきて、「ごめんね」といいました。
それからは、家族が段々年をとっていくのが、走馬燈のように(実際に走馬燈を見たことはありませんが、たぶん近いものだと思います)見えました。
やがてお婆ちゃんのようになった母が、自分の顔に充血した真っ赤な目をした顔を近づけ、いきなり泣き叫び、そこで目が覚めました。
とても長い夢だったので、動けるのが嬉しかったです。
ソファーが怖い・・・
バキルさん(男性)よりの投稿です。
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