18の時に、神社の足場を親方の奥さんと2人で組んでいたら美人の巫女さん2人が休憩しませんか?とお茶を持ってきてくれた。
当時、童貞で硬派を気取っていた俺は無言で足場(3メートル)から飛び下りたが3超ロングのニッカ服だった為、裾をひっかげて宙ぶらりんになったあげくズボンが脱げてしまい足場で顔とお腹を強打しつつ下半身丸出しで巫女さんの前に投げ出された。
落ちた時に体の側面を強く打ってしまいブッ!と屁をこきながら軽く失禁してしまった。痛くて意識が朦朧としていたがオシッコだけは止めようと思ったがチョロ…チョロチョロと垂れ流し状態に…
帰ってから泣きながらオナニーした。
あの時の巫女さんの顔が今でも忘れられない…
コメントを残す