自転車に乗りながら、
脳内でブレイク工業社歌を熱唱していた時の事。
信号待ちしていたおっさんが急に目の前にきて、ぶつかりそうになった。
おっさん「うわぁっ!」
俺「DA DAッ DA!」
おっさん「(;´Д`)…?」
俺「だ…だ…大丈夫、ですか?」
おっさん「え!?あ、はい、大丈夫です」
俺「そうですか。それはなによりです。では。」
無茶苦茶恥ずかしかった。
ブレイク工業社歌
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自転車に乗りながら、
脳内でブレイク工業社歌を熱唱していた時の事。
信号待ちしていたおっさんが急に目の前にきて、ぶつかりそうになった。
おっさん「うわぁっ!」
俺「DA DAッ DA!」
おっさん「(;´Д`)…?」
俺「だ…だ…大丈夫、ですか?」
おっさん「え!?あ、はい、大丈夫です」
俺「そうですか。それはなによりです。では。」
無茶苦茶恥ずかしかった。
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