あれは中学の頃。修学旅行。
2階から広場の新雪にダイブしたらフワフワして気持ちいいだろうなと思った。
ダーーーーーイブ。グサッ!!アギーーー
そこは広場ではなく庭だった。
新雪はフカフカなので体は深くまで雪にはいりこんだ。
当然、庭なので木があった。
そう、肛門に木の枝が刺さっていた。
みんなは気付かずに笑っていて、上へ這いあがろうとしても雪がフワフワすぎて上がれない・・・
枝は、スキー服を貫通し、肛門処女は木の枝に奪われた。
生理でもないのに、おしりにナプキンをするはめになった。
冬になると今でも思い出す。
そして、酒の場では笑われる。死にたかった
中学処女喪失
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