中学の頃、猿みたいに毎日部屋でオ○ニーしてた。
ある日、いつものようにエロ漫画でオ○ニーしてたらいきなりばあちゃんがノックもせず俺の部屋に入ってきた。
「ハァハァハァ…(絶頂寸前)」
「ガチャッ! おい! 饅頭いらんか!」
もうなんつーかね、コンピュータでいうと予期せぬエラー?
血も白濁液も引いたね。
オナニーを強制終了させられた。アレが驚くべき速さで萎えていくのが分かったよ。
あぁ、ばあちゃんの反応は「おぉっ! さとる!」ってなんか、何故か喜んでた。
その後「ひっひっひっひっひ…」って含み笑いしながら饅頭テーブルの上に置いていったよ。
その一部始終、俺はずっとばあちゃん殺して証拠隠滅しようか悩んでた。
今考えたらとんでもないこと考えてたなw
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