工房のころ公園のグラウンドでサッカーの練習をしていたら
高校生ぐらいの女の子が怖そうな若い男3人に絡まれていたのが見えた
助けなきゃと思ったが怖かったのでボールを使って遠距離攻撃をすることにしました。
しかし、攻撃力は強いがコントロールがむずいトーキックで狙ったのが間違いだった
俺が放ったボールは女の子の後頭部に直撃して吹っ飛んだ
3人の男は当然俺の存在に気が付くし、俺は殴られると言う恐怖から
パニックになり「うら!!女子供カンケーね●×殺すー△□!!」
意味不明なことを含めていろいろ叫んで
激しく万歳を繰り返しながら突っ込んでいったら
基地害と思ったか男達は逃げていきました。
そのあと女の子にぶつけた事を謝りました
女の子はたすけてくれてありがとう気にしないでと言いましたが
表情は複雑でした。
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