小学生の時
晩飯が鍋物だった、俺は鍋物好きだったので豆腐や白菜やエ ノ キ ダ ケ
などをたらふく食った。
食えば食った分だけ出る物は出る、当たり前だ。俺はトイレに行った。
ムリムリといつもの様に捻り出そうとしたが、なかなかスッキリしない
何かケツに物がぶらさがったような感じなのだ。
もしかして俺は痔にでもなったのか?
と、子供心に心配になり股座から尻の穴の方を覗いてみた、すると
ケ ツ の 穴 か ら ウ ン コ が 垂 れ 下 が っ て い る
具体的に書くとエノキダケのカサの所がケツの穴に引っ掛り
そこから垂れてるエノキダケに一本グソがへばり付いてた。
もう小学生の処理能力の限界を超えてたので
泣きそうになった。
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