みなさんは愛内里菜さんという引退してしまった歌手をご存じでしょうか? 私はかなり愛内里菜さんの大ファンでCDはもちろんDVDやポスターなどを集めている。 車には友達や家族が乗ることを嫌がるほどの愛内里菜さんの歌ばかりかけ…
大ファン
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みなさんは愛内里菜さんという引退してしまった歌手をご存じでしょうか? 私はかなり愛内里菜さんの大ファンでCDはもちろんDVDやポスターなどを集めている。 車には友達や家族が乗ることを嫌がるほどの愛内里菜さんの歌ばかりかけ…
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まだ東北線に宇都宮線という愛称が付いていなかった1987年8月のこと。 当時小3だったんだけど、東武のスタンプラリーに夢中で遅くなり、東武宇都宮で「東北線のほうが東京へは速い」という話を聞いてJR宇都宮駅へ。 夜の7時く…
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俺の体験した話。 去年の夏、その日もいつも通り夜中まで起きていて、2時過ぎくらいだったと思う。 見てたTV番組が終わったから、なんとなくコンビニにアイスでも買いに行こうかなって思った。 うちは田舎だから一番近いコンビニま…
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つい最近の事。晩ご飯を食べ終え、恐怖体験全読破を目指してベッドの上で寝転がりながら黙々と読んでいる時・・・ ふと、足元に違和感。 伸ばした足先に伝わる・・小刻みな振動が・・・。 一瞬ゾクリとしながらも・・身を起こして見て…
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この間ベットで寝ていてふと目を覚ましてあたりを見てみるといつの間にかベットの横に女の人が座っていました 彼女の服装とかはよく憶えていませんが顔がものすごく白かった事が印象に残っています その女の人はベットのすぐ横で正座を…
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うちは、外に二匹、家に三匹の猫を飼っています。 その中の新参者、生後9ヶ月ほどの雄猫のチビ(真の名は、雪次郎)というやんちゃ坊主がおります。 ある日、全身真っ白な元気者は外に飛び出しました。 (と言っても、ビビりなので私…
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フェルナンデス製、E・ヴァンヘイレンモデル 当時、国産で初めてフロイドローズのチューニングロックのついたギター。 価格は17万円。 当時田舎の中学生だった俺は、それを手に東京へ出るのが夢だった。 だが、そのギターはあまり…
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以前遠距離恋愛をしていた。 彼女は関西、俺は東京に住んでいた。 九月の三連休、知人に車を借りて彼女に会いに行くことになった。 会社での仕事を終えて、夜の十一時くらいに東京を出発した。 体は疲れていたが、彼女会いたさに強行…
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私の母は未婚の母です。 父は本妻さんと、私の腹違いの兄姉夫婦と暮らしてます。 二人はもうそういう関係ではありません。 が、私がたまに郷に帰ると、電話が来ます。 「酒のもう」と。で、指定された店に行きます。 と、席に付いた…
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家族でK-1を見てたら 姉「ほんとに顎にちょっと当たったくらいで失神すんの?」 俺「脳味噌揺れるらしいからなぁ。」 姉「へぇ~マヂで?」 次の瞬間、姉の左ストレート一閃 格闘技経験0とは思えぬ正確さで顎を打ち抜かれた俺は…
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昨日、母の葬式に出たんです。享年54歳。 そしたらなんか自分、涙が一滴もこぼれないんです。 で、よく見たら会ったこともないような親戚のおばさんですら泣いているんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 俺な、親の死を目の前に…
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私が体験した本当の話。 中学2年生の夏休み、いつもは両親とそろって帰郷していたがその年はどちらも仕事とパートの関係でどうしても私と一緒には行けず、はじめて一人で帰郷することになった。 田舎について最初の夜、田舎の生活習慣…
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両親が離婚して、私は母方についた。 数年してから父に飲みに行こうと誘われた。 正直、めんどくさいから嫌だなーって思ったんだけど、行く事にした。 その理由は、「逃げ出した父」を前にして自分が何を思うのか知りたかったからだ。…
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オレは休暇をとって旅行中の派遣社員なんですが、今宿のフロに入ってきました そこには人の良いおじさんが先に入っていたので雑談しました そしたらおじさんにこの近くには幽霊屋敷が多いと言われたのです やがておじさんが先に出て、…
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ああ・・・今日はなんだかバタバタして鉢植えのジャスミンに霧吹きで湿り気をやっていたつもりが気がつくと持っていたのはファブリーズのボトルだったよ。 …心なしか香らなくなったような気がする。 いいね 0
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会社辞めて半年間プーしてたころ、冬の北海道を今は無き周遊券でぶらついてた。 東京ではサクラの便りが聞こえたとニュースがながれていた。 「潮時かな・・・」そう思いかけたころ乗った今は亡きあるローカル線。 終点到着間近車内放…
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ワンルームの安マンションで一人暮らし三年目。 ユニットバスなので基本的によっぽどの時でもない限り湯船に湯は張らず、今日もいつも通りシャワーのみで済ませるつもりでした。 コックを捻って湯を出し始めた時、ふと足元がざわつくの…
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私は裁縫が趣味のひとつです。 ある日、ぬいぐるみを作る為だったかなにかで、裁縫針が必要になり・・母の裁縫道具がしまってあるスチール缶を開け、中から糸や針山(使ってる縫い針や待ち針を刺し止めておく弾力のある小袋状の道具)を…
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「てるくはのる」で有名な団地の真ん中で深夜に車で信号待ちしていたときの話。 真冬の夜中の3時頃だったと思う。 右の歩道から10才くらいの半ズボンをはいた男の子が左の歩道から6才くらいの女の子が車の真正面に立ちはだかった。…
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この前教習所行ったんですよ、初めてね。 で、生まれて初めて車を運転したわけですわ。正直最初は車の運転って簡単だと思ってたのよ。 みんな普通に運転してるからさ。 あのね、俺が間違ってた。あれは人が乗るもんじゃない。神だね、…
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